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防災・テロ対策研究会
日程:平成29年3月9日(木)
場所:憲政記念館第二会議室
時間:18:00~20:00
担当者:吉川 圭一会長
防災・テロ対策研究会(平成29年 第2回)
「311から6年――あの時、何が起こったか?
あれから何が変わったか?」
講師:新井雄治氏(元東京消防庁消防総監)
略歴:東京都生まれ。法政大学卒。昭和50年東京消防庁入庁、調布署長、防災部長、警防部長、同庁次長兼人事部長。平成21年7月消防総監。東日本大震災における福島第一原発注水を実質的に指揮。平成23年7月東京消防庁消防総監を退任後、公益財団法人日本防炎協会理事長等を歴任。平成27年6月より公益財団法人東京防災救急協会理事長。
広報文:
東日本大震災から6年。震災の時に福島第一原発への注水作業の実質的な最高指揮官だった新井雄治元消防総監に、その貴重な経験を語って頂き、あの時に何が問題だったのか?それが6年の歳月を経て、どこが改善され、どのような課題が未だ残されているか?—等に関して語って頂きます。大変貴重な機会ですので、多くの方々のご参加を待ち申し上げております。
【共 催】一般財団法人尾崎行雄記念財団共催
【協 賛】グローバル・イッシューズ総合研究所、株式会社近代消防社
【日 時】 平成29年3月9日(木)午後6時〜8時 (受付5時30分)
【会 場】 憲政記念館・第2会議室 (千代田区永田町1-1-1/国会正面向側)
【参加費】 2,000円
【要予約】一般財団法人尾崎行雄記念財団:電話03−3581−1778