JSSC第31-3号
31. 2. 6
会 員 各 位
一般社団法人 日本安全保障・危機管理学会
理事長 二見 宣
「陸上自衛隊 化学学校」研修のご案内
謹啓 会員の皆様には、ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、サリン事件、東日本大震災における原発事故時の災害派遣の初期対応に当たった化学科職種の教育のメッカである「陸上自衛隊 化学学校」の研修要領が決まりました。
研修を希望される会員の方は下表に必要事項を記述して3月5日までにFAXまたはメールにてご回答をお願いします。
回答については期限厳守でお願い致します。
謹白
記
1 日 時:平成31年3月18日(月)10:30~15:00
2 研修場所:陸上自衛隊大宮駐屯地 化学学校
3 定 員: 20名(先着順)
4 申し込み: 3月5日(火)までに参加者氏名、自宅住所、年齢、連絡先、職業を、FAX
(03-5962-0820)またはメール(info@jssc.gr.jp)でお申し込み下さい。
5 研修事項: ① 学校長挨拶
② 講話(化学科部隊の編成・装備、災害派遣等)
③ 史料館見学
④ 昼食
⑤ 施設見学
⑥ 装備品見学
6 集合場所・時間: JR大宮駅改札を出た西口付近に9時55分に集合完了(時間厳守)
駅から化学学校までは東武バス(10時05分発)で移動します。
7 参加費 : 1,000円(昼食代を含む)を当日ご準備願います。
8 通信連絡: 理事長(080-6507-5523)
松 岡(090-7871-0294)
JSSC第30-36号
平成30年9月4日
会 員 各 位
一般社団法人 日本安全保障・危機管理学会
理 事 長 二 見 宣
顧 問 横 山 佳 夫
横 浜 刑 務 所 研 修 の ご 案 内
謹 啓 司法行政の現実、犯罪者への処遇および施設のセキュリティを研修いたします。
一 昨年も実施し、大変感銘をうけましたので、引き続きの第3回目の研修となりました。
横浜刑務所は、男性受刑者1200名以上を収容する刑務所です。
執行刑期が10年未満で犯罪傾向が進んだ者(B指標受刑者)、日本人と異なる処遇が
必要な外国人(F指標受刑者)、無期刑および執行刑期10年以上の犯罪傾向が
進んだ者(LB指標受刑者)を収容しています。
横浜刑務所の研修を下記により、計画いたしましたので、ご参加ください。 敬 具
記
1 日 時 : 11月27日火 13:10~ 17:00
2 集合場所・時間 : 地下鉄「港南中央駅」改札口、集合完了時間13:00
(横浜刑務所所在地は、〒233-8501 神奈川県横浜市港南区港南4―2―2)
TEL:045(842)0161、 FAX:045(846)9162
3 案 内 者 : 横山 佳夫 顧問(法務省 保護司)(3年前、法務大臣から表彰)
4 研 修 場 所等 : 横山 佳夫 顧問の計画による
5 募 集 人 数 : 先着 3 0 名
6 参 加 費 : 無 料(ただし、非会員は、諸雑費1000円を現地集金)
7 現地 での連絡 : 高馬(090-6303-9377)、 二見(080-6507-5523))
白井(080-3151-1658)
JSSC第30-35号
3 0. 8. 2 8
一般社団法人 日本安全保障・危機管理学会
理事長 二見 宣
第3回 台湾・淡江大学との
国際シンポジューム参加のご案内
謹啓 1昨年3月に第1回目のシンポジュームを開催いたしました。昨年の第2回は、
連絡不備から一部の方のみになり、申し訳ありませんでした。
今年は、下記により開催いたしますので、ご参加いただきたくご案内申し上げます。 謹白
記
1 日 時:平成30年11月7日(水)朝 ~ 11月10日(土)夜
2 場 所:台湾。シンポジュームは,淡江大学(台北市に近い。新北市 淡水区 英専路151号)
3 テ ー マ:東アジアの安全保障、 (副)台湾の民間防衛(シビル ディフェンス)
4 参 加 者:団長 茅原 郁生 拓大名誉教授、 日本から20名(先着)
協力団体:淡江大学国際学部、台湾戦略研究学会、中華全民安全健康力推広協会等
5 概略日程;11月7日 午前 08:00=羽田集合、10:50=羽田発で台湾への移動
11月7日 午後 台湾防災博物館、立法院(国会議事堂)等の研修
11月8日 終日 淡江大学にてシンポジューム
11月9日 午前 全民国防教育センター(民間防衛のこと)等の研修
9日 午後 トレーニングセンター等の研修、全民防衛射撃訓練見学等
11月10日 午前 補備、 午後:帰国 20:00=羽 田 着
この日程以外の行動は、各自計画による。
6 シンポジューム:
全 般 :淡江大学 国際研究学部, 岩本博士、石田光義元日本研究センター長
学 会 の 講 演 者 :日本から(茅原団長、河原副理事長、中村理事、鈴木会員)の4名を予定
台湾から4名の予定
7 管理事項(移動・宿泊・他)
参加費:14万5000円(航空券やホテルの予約は、岩本 由起子博士担当)
ただし、前記概略日程以外の行動は、各自でご処置してください。
連絡先:
茅原 郁生 団長 ;080-3002-5053
岩本 由起子博士;080-4006-8327
中村 宇利 理事 :090-6613-0600
学 会 本 部 :03-5962-0810、FAX 03-5962-0820
メール:info@jssc.gr.jp 以 上
参加希望者は、FAX(03-5962-0820)をお願いいたします。
JSSC第30-36号
3 0 . 9. 4
各 位
一般社団法人 日本安全保障・危機管理学会
理 事 長 二 見 宣
「 海自・横須賀基地等研修 」のご案内
謹 啓 会員の皆様におかれましては、健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます。
さて、下記のとおり「横須賀基地」と戦艦「三笠」の研修を実施いたします。ご多忙中とは存知ますが、奮ってご参加下さい 謹 白
記
1 日 時 : 平成30年10月28日(日) 10:00~15:00
2 場 所 : 横須賀基地(〒238-0045 神奈川県 横須賀市 逸見町 1丁目)
アクセス:JR=横須賀駅 ・京浜急行=「汐入駅」徒歩7分
3 研修事項 : ① 護衛艦の構造・能力
② 戦艦「三笠」と日露戦争の歴史
4 集合 : 28日09:50、JR横須賀駅
5 参 加 費 : な し
6 現地(当日)での通信連絡
津久井理事(070-5508-8625)、高馬事務局長(090-6303-9377)
7 研修申し込み
10月5日(金)までに、参加者氏名・生年月日・年齢・性別・自宅住所等を
FAX(03-5962-0820)またはメール(info@jssc.gr.jp)でお申し込み下さい。
ただし、自力歩行困難な方、75歳以上の方は、ご遠慮ください。
JSSC第30-31号
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各 位
一般社団法人 日本安全保障・危機管理学会
理 事 長 二 見 宣
「航自 入間基地研修」のご案内
謹啓 会員の皆様におかれましては、健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます。
さて、下記のとおり「航空自衛隊 入間基地研修」を実施いたします。
ご多忙中とは存知ますが、奮ってご参加下さい。 謹白
記
1 日 時 : 平成30年10月9日(火) 09:50(集合)~15:40(解散)
2 場 所 : 航空自衛隊 入間基地 (〒350-1394 狭山市 稲荷山2-3)
アクセス:西武池袋線 稲荷山公園駅
3 研修事項 :
(1) 航空自衛隊の任務・組織、防空システム、航空輸送、航空機整備
(2) 修武台記念館で航空戦力の造成、日本の航空歴史
4 集 合 : 09:50、西部池袋線 稲荷山公園駅の駅前ロータリー、国籍証明書類持参
5 参 加 費 : 2000円(昼食代等)
6 現地での通信連絡
津久井理事(070-5508-8625)、 銭本(090-2566-4957)
7 研修申し込み
9月14日(金)までに、参加者氏名・年齢・性別・職業・自宅住所・携帯電話番号等を
FAX(03-5962-0820)またはメール(info@jssc.gr.jp)でお申し込み下さい。
ただし、自力歩行が困難な方 や 75歳以上の方 は、ご遠慮ください。
FAX研修申込み書
FAX : 03-5962-0820